変なものを見つけた。The Cyborg Name Generator。英字文字列を入力すると、それを頭字語とみなして、ありそげな名称 (Cyborg Name...?) にしてくれる。
とりあえず、tetsuya と入力してみる。
T.E.T.S.U.Y.A.: Transforming Electronic Technician Skilled in Ultimate Yelling and Assassination
なんだかよくわからないが、すごそうだ。
変なものを見つけた。The Cyborg Name Generator。英字文字列を入力すると、それを頭字語とみなして、ありそげな名称 (Cyborg Name...?) にしてくれる。
とりあえず、tetsuya と入力してみる。
T.E.T.S.U.Y.A.: Transforming Electronic Technician Skilled in Ultimate Yelling and Assassination
なんだかよくわからないが、すごそうだ。
2002 年 12 月にインプレスから出版された書籍『Rubyソースコード完全解析』のサポートページです。
とくに、序章だけでも知識としてかなり役に立つ。Ruby の特徴などというのも興味深いが、これを説明するための(通常は省略されがちな)知識の解説が充実していると思うからだ。「ソースコードを読む技術」なんていうのもなかなか興味深い。
ところで、実際のところ僕は Ruby なんて触ったこともなくて、名前を知っている程度に過ぎないのだ。なにしろ Perl ユーザだからね。
しかし、Ruby に限らないけれども、新進気鋭(でもないか、もうメジャーだ)の言語を使えるというのはなかなか恵まれていると思う。研究でやっているぶんには自由に選べるけれど、仕事で使わなくてはならないという場合、ツールはそうそう選べないからだ。Perl くらいであれば、一般的にインストールされる種類のツールだけれど、Ruby や Python となると、なかなか目にすることが無いからね。
Perl も日常的に使用するようになって久しい。C から始まった (それは嘘だな。Pascal が先にあった) 世界は、Java やら C++ を使うようになり、sh もそこそこ、csh も嫌々ながら使える。Javascript は必要に応じて、VBScript も無理しない程度には。次はどこにいこうか。スクリプトに限らなければ、C# .NET あたりなのかもしれないが、なかなか機会がない今日この頃。