微文積文 extra stage
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結論。屋形船花見、舟酔った。

• 完全に終わったという報告しか信用しない
• 余力があるかどうかを、部下にしょっちゅう自己申告させる
• 余力があると言った奴でも、実績の無い奴は信用しない。しかし、可能な限り速く、能力一杯までタスクアサインする
• 部下の仕事の速さを測定して、状況再確認のタイミングに生かす
• 納期に遅れた(タスクを落とした)奴の信用度は一気に落とす。しかし、タスクを落とさない、ぎりぎりの能力を速やかに見つける

という、「TCPフロー制御アルゴリズムは人のマネージメントへ応用できるか」

午後の3時間半を、某カフェ V にカンヅメ。イベントとしては、部下の評価とそのフィードバック。プロジェクトルームでは周辺に人が多すぎ、あるいはシゴトに追われるため。ゆっくり話すには、やはり外に出るしかないのだ。
問題は、V だが、喫煙可。しかも午後イチはスモッグ状態。そこに3時間半ってーと、ニコチン燻製の出来上がり。その後はシゴトができません、アタマが働きません。そもそも、プロジェクトルームに戻ってきたとたんに、自分の手が臭う始末。さっそく洗面所にいって、石鹸でごりごりと綺麗にしました。
さて、帰ってから、髪、スーツ、服、にほひける。風呂に入り、ファブリーズをやまほど掛けて、なんとかすっきり。
はー。愛煙家たちは、この成分の中、どうやって、集中力を維持しているのだ。

Software People Vol.6

• 特集1: プロジェクトマネジメントに明日を見た - PMBOK徹底入門
• 特集2: アーキテクトに未来を賭けた
• 特別企画: 新人・若手のための成功戦略 - ソフトウェアエンジニアの条件

読了。
2 週間くらい、バッグに入れっぱなしだったかなあ。