将来のためにメモ。(Web系開発の担当者になることはあるのか?)
url2bmp
-- url2bmp is a Windows freeware converting an URL to an image.
これがあると、レイアウトサンプルの作成がどんなに楽だったろうか。
こちらは知っていたのであるが、シェアウェアなのが気になっていた。
将来のためにメモ。(Web系開発の担当者になることはあるのか?)
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-- url2bmp is a Windows freeware converting an URL to an image.
これがあると、レイアウトサンプルの作成がどんなに楽だったろうか。
こちらは知っていたのであるが、シェアウェアなのが気になっていた。
なんだか勝手に借りていたことになっていた本。とりあえずは読了。
目次をあげれば、内容のメモになるかな。
- 「あご」の位置を決める
- 「眼」をコントロールする
- 「声」で自分の話にマーキングをする
- 「距離」を武器にして最高のコミュニケーション術を会得する
- 「相手のプロテクト―警戒心」をゆるめる
- 最高の「聞き姿」をつくる
- 最高の「話しかけ方」で、相手の心をつかむ
- 本当に話したい「素材」を探してから話す
- 相手の存在を承認してあげる「まなざし」をつくる
- 最高のパフォーマンスを引き出すための「儀式」をつくる
- 自らの「軸」を確立する
これまでやってきていた、開発者〜そのスーパバイザ〜設計者〜単一サブシステムのリード/担当者 であれば、まさに、技術的知識とそれに裏づけられた知恵・アイデアで乗りきれてきた、もしくは、乗りきってきた部分が大きい。
これからの役割では、もう一段階上で、リーダとして、引っぱっていくチカラを、少し前の言葉でいえば「カリスマ」を持たなくてはならないのではないか。…ここ数週間、あるいは、数ヶ月〜年単位の課題。
読了。そして、貸出中。
うわぁ、はっきりいって、痛い、痛いですね。今月の Java World に、この本の宣伝が載っていて、チーム、そして、プロジェクトの一角で、微妙に盛りあがる。なんつーか、「Java World」という、決してナンパではない雑誌に、萌え絵があった、ということでひとしきり、盛り上がっただけではあったが。
…それが、先週半ば。その日の夜に、速攻で本屋へ。もちろんこの本だけを買ったわけではないのであしからず。(といっても、専門書(日経BP系)なんだけれども)
でもって、週末に読了。まあ、普通に面白かったが、やはり、コの業界で、開発のシゴトをしたことがあるひとであれば、の限定つきかも。
章立てはこんなかんじ。(目次)
- フェーズ01 - 設計
- フェーズ02 - 開発
- フェーズ03 - デバッグ
- フェーズ04 - マスタアップ
下記の属性を持っていると、より楽しめる、かも。
あ、小説です、マンガではありません。技術評論社です、一見マジメ風です。もちろんネタです、いいわけではありません。領収書は取っていません、自費購入です。