Laboratory Hours!


2001.10. 2 (Tue)

17:16

「○○は明日から」症候群。

18:29

昨日は内定式だった。

内定式が終わったあと、内定者のメーリングリストで集まった内定者の一部で二次会(あれ、二次会?そんな呼称でいいのか?内定式って一次会なのか?)。寝不足でなく、調子がよく、さらに雨でなければ、そのあとにもつきあったのかもしれないが、人数の多さでやられていたので、内定式二次会の一次会(…またよくわからん表現だな)のみで退去させていただいた。
ふう、来春からこの会社で働く。それまでにやること。

  1. 研究 (まずは修了しないことには!)
  2. 英語によるコミュニケーション能力の向上 (通信講座によるトレーニングの義務あり)
  3. その他いろいろ (コミュニケーション能力の向上・生活の向上・体力の向上・新しい居所の探索などなど…)

大丈夫なのか。不安と希望と現実の交錯。

20:36

「明日こそは…」症候群。

2001.10. 3 (Wed)

9:01

遅く来るときは誰よりも遅く、早く来るときは誰よりも早い。

13:30

買ってきた弁当を温めていたら、助手さんに聞かれた。
 「機械系の学生の中で、製造業(メーカ)に対する魅力って薄くなっているのかなあ」
 「昔と比べて、製造業の求心力が失われているのだろうか」
極めて厳しい質問ではある。実際のところがどうなのかは、メーカに内定した人間に聞かないかぎりわかりえないであろう。少なくとも、私自身は、「理系」であり「工学系 (engineer としての)」ではあるが、既に「機械系」ではないだろうと思っている。モノをつくる (作る/創る) ということについての関心は薄れてはいないが、世の中というやつは、それだけではないということも事実だ。
結局のところ、一般的なところを想像して考えれば、過去のような終身雇用制が崩れつつあること、古い体質の企業は身動きがとれなくなっていること、理系の素養が文系的な仕事においても発揮されうること (これは面接の時に向こうから言われた。理系の強みはその「論理性」にあるという) などがあげられるのだろう。しかし、それでも、周囲の (特に推薦で決定した) 学生においては、メーカが圧倒的に多いというのも事実だと思う。
私個人に関していえば、「興味の範囲が広い、ときとして広すぎるという特徴」ゆえに「様々な業種・人々・世界と常に触れていくことのできる業界」を希望する、という表現をしたこともあるが、結局のところ「業種を決めかねる」という理由が半分以上を占める。これだけは絶対にやってはならないの見本のようなものだ。もちろん、background としては様々なものがあるが、ここで公言するほどのものでもあるまい。
スピード、規模、チャンス…私がこれから経験して得られるものがここには多くある。その裏返しの苦労やプレッシャは当然の如く受けようではないか。きっと私のこの春の一瞬一瞬の判断は間違っていなかったと確信できる日がくるに違いない。
不安や障害はもちろんあるが、それは越えるべき (推量/意思/仮定/当然/命令/適当) ものであり、これまでと同様、これからも「なんとかなる、なんとかする」、これこそ我が運命と使命と信じている。
I believe in myself.

14:00

なんかいろいろアレなので、図書館に逃避。

17:02

戻ってきた。
ちなみに Wednesday Phenomenon である。M2 ひとり、B4 ふたり。

2001.10. 4 (Thu)

15:55

先生やってきて曰く「LZHファイルを開きたい」今さらそんなことを言われても困るという気がするのだが、なにかソフトを紹介せねばならぬ。しかし、この世界は様々なソフトが跋扈している。なにをおすすめしてよいやら…。
当然のことながら、自分が使っている LHMelt が最も説明しやすい。…と思ったのが失敗だった。このソフトは極めて古い。よく言えば老舗だ。しかし、もともとが開発時のテスト用につくられたソフトであるため、異様にオプションの量が多い。設定パラメータを多く変えられるのはいいのだが、それだけに初心者向きではないのである。
普通の人々はどんな圧縮解凍ソフトを使っているのだろうか…。ちなみに、tar xzvf foo.tar.gz などということを普通だと主張するやつは、普通とは言わない。

18:07

たいむ・おぶ・夜型。
…まずは腹ごしらえからかと。

18:46

え? 明日は休講日なんですか… デモ、アマリ カンケイナイデスネ。

2001.10. 5 (Fri)

14:16

悠々と食事をとっていたら、助教授先生あらわる。プログラムの処理速度の向上についての話で、いつのまにか Pentium 4 と Pentium III / II との比較の話にもなっている。
私としては、ある程度、効率的なアルゴリズムでコードを書いたら、あとはコンパイラに最適化を任せるべきだと考えているが、先生としては何故か Pentium 4 ネイティブの最適化命令とか、アセンブラとか、そういう方向に興味があるらしい。といってもプログラミング言語に C を使っているから、そういう低レベル (…誤解を招くなあ) な話ができるのであって、高レベルな言語を使用する場合は、なかなか CPU のアーキテクチャに関わるところは触りにくいというか、触らないほうがよいのではないかと思う。
昔のワークステーションなどでは、たとえば内積の計算などには専用の命令を使用することで高速な処理が出来たらしい。おそらく、現在でもそのような方法はあるのかもしれないし、なければアセンブラなどで書いてやったりしてもよいのであろうが、そんな時間も気力も技術もないのが現状である。そもそも前述のような考えを持っているし、速度が向上しても、たかだか数倍程度ではあまり意味を見出せない。数時間の計算時間が数時間になったところで、研究の内容上、何の差が生まれようか。そもそも、私の専門は計算の最適化や高速化ではないはずだし。
しかし、最大の問題は、「いま、石原君は、その Pentium III マシンで、大きな行列の計算をやっているわけだけどさ…」などと話し始められることであって、「はあ、まあ…」などと相槌を打ってはみるものの…(以下自粛)

21:11

最悪である。考えたとおりにコードを書いたはずなのに、明らかにおかしい生成物が発生している。これはもしかして、バグというよりも、アルゴリズムが間違っているのでは…。
1週間が失われてしまう。ああ!もうダメ。サヨナラ。

2001.10. 9 (Tue)

18:29

輪講 (レギュラーの月曜日である昨日が休日だったための振替)。終わった時間が暗いと、疲労感が増大する。
ううむ、三連休を見事なまでに遊んで過ごした。これからの1週間弱 (およそ135時間) は完全に研究モードとする。ネタではない、ほぼ1年ぶりの本当の「マジ」モード。(あっぷあっぱーとも言う)

23:08

夜型かな…

2001.10.10 (Wed)

0:10

あ、明示的に越えるのを忘れてた…。というわけで、midnight mode なのである。

8:32

ねむいなり…
「旧・体育の日」であるが、雨。なにやら、関東では10年ぶりに雨が降ったらしい。10月10日が晴れの特異日であるというのはあながち間違っていないらしい。それにしても、「10月10日は体育の日だった」ということが話に出るあいだは、この新休日制度はまだ浸透していないということであろう。

10:59

雨が降っているため、かなり気乗りがしないのだが、しかし、帰るのである…。だって、そろそろ眼が痛いんだもん。だって、そろそろ人が来ると思われるんだもん。だって、今夜もこの調子でやるつもりなんだもん。
完全夜型人間化、昼夜反転化、あるいはダメ人間化と言われようと、現在の自分にとって最大の効率を出せる方法をとろうとしているのである。

18:19

この時間になって研究室に登場(しているように見える)というのもかなりアレだとは思うが…

18:40

英語での口頭発表の仕方
英語が嫌いだと思ったことはない。こういうことは苦手意識を持ってしまうことが明らかに問題だと思っている (たとえば私にとっての数学)。よって、嫌いだとか苦手だといっているひまに、英語に触れるようにして日常の一部にし、さらに、それなりにできる、という自信を持つことが重要である。
しかし、それでも、コミュニケーションという意味では不得手であることが否めない。listening に関しては中学のはじめからネイティブの発音を聞き、高校に至るまでに鍛えられていると自負している。reading に関しては研究室所属以来、tech. paper をそれなりに読んでいる。問題は、自分の思考を言葉として伝達するというところだ。というわけで、上のような大原則ともいうべきものを示されると、まさに目からウロコ、の状態なのである。ふむ、なるほど。

2001.10.11 (Thu)

0:00

今夜も。

6:00

それが何故かということはわからないのだが、私という人間というやつは、まさに切羽詰った状態で神の啓示のごとき凄いアイデアを思いつくことがある。問題は「追いつめられた状態⇒アイデアの降臨」という命題は、常に真ならず、というところにあったりするのだが。
そして、今回、そいつは来た!

6:08

あー、誤解を避けるために明記しておくが、研究そのものに関する画期的なアイデアではない。来週の進捗報告を乗り切るための素晴らしいアイデアである。←だめじゃん

20:00

昼前に帰って、夕食前に戻ってくる。完全に昼夜が逆転している。寝る時間のみをウチで過ごしている (理想的には 23:00-8:00 / 昨日今日は 11:00-18:00) のは変わらないし、「惰眠」と呼ばれる過剰睡眠が少ないぶん、ある意味では規則正しいとも言える。←受け入れるあたりがダメ

21:00

考えてみると GMT で生活しているとも言える。←いえねーよ

2001.10.12 (Fri)

0:00

三夜目。

2:00

深夜は誰もいないから研究環境として極めて素晴らしいのであるが…いるのだ、今夜は、私以外の人間が。まあ、互いに遊んでいるわけではないので文句は言えないのだが。そもそも、部屋の2/3の蛍光灯を消して真っ暗な中で研究することができないというのが、集中力を欠く要因なのだ。

3:09

ん、彼としては撤収らしい。そうだ、ちゃんと夜にうちに帰って眠ることは重要だ。←おめーがやれよ
では、研究室の蛍光灯を消して midnight mode as my time ということにしよう。←単なる暗いヤツではないか

6:15

閃きがクズだったことに24時間で気がついたのは、幸いというべきか不幸というべきか…
あ、ちなみに今回の「閃き」というのは(昨日とは違って)研究上のアイデアね。←何れにしても役にたたねぇ

16:51

code の行数ではなく、メモの枚数だけが増える日々であった。さあ、もう十分だ、キーボードを叩こう。

19:23

今日はウチに帰る気ありありなので、昼間の帰宅&睡眠はせず。睡眠のみを行った。←それはそれでダメだが
やはり夕方になって日が沈んだあとのほうが、頭がよく働くようである。それだけ昼間に弱いということかもしれない。←ったくもってダメ
密かに(←どこがだ)、夏の帰省中のデータを統合してリビルド。

2001.10.13 (Sat)

23:29

パキとかいう、いかにもな音をたてて、ヘッドホンが壊れた。イアパッド (ハウジング) の部分がきれいにはずれてしまった。く…金欠なのに。安くてそれなりに高性能なヘッドホン (でかいやつ。最近流行(?)の小さいのはイヤ) が欲しい…

23:39

ATH-F5CX SNOW by audio-technica。思えば長いつきあいだった…。いまや燃えないゴミ。

2001.10.14 (Sun)

13:00

イ、イカン。一瞬、ボーっとしていたと思ったら、数分… (十数分… (数十分…)) が経過しているではないか。はっ、もう昼を過ぎている。そろそろ、研究の進行を (とりあえず) フリーズして、進捗報告バージョンにブランチすべきではなかろうか。まずは、どこまで報告して、どこからを次の課題とするか…、はっ、困った、なにもないぞ…。

13:13

とりあえず、食事だ。歩きながら考えよう。

21:33

夕刻までにひと段落させて、報告をつくりはじめるつもりだったのだが、当然の如く予定は狂うもので、そのひと段落というポイントとなるべき結果が得られたのは2時間ほど前なのであった。その後、パラメータをいろいろ変化させてその特性を見極めたのが1時間ほど前。今後すべき課題について思索を巡らすこと数十分、そして現在である。
この時点でまだ、比較すべき従来の結果を復活させていない。ということは、報告をつくるにしても術がない。というわけで、コレからその報告作成作業が必要なのである。なにが必要かわからないし、終電が飛んだあとで「いやん」なことになってもしかたないので、資料を持って帰ってウチでつくるという選択肢はこの際、却下し、今夜も宿泊が決定。
とりあえず、洗濯モノを干しっぱなしなので一時帰宅し、シャワーを浴びて戻ってくることにする。やっぱり「あっぷあっぱー」じゃん…いや、今回は、ちょっと「いっぱいっぱー」入っている気がするが…

23:23

やはり2時間はかかったか…。往復 + 入浴(シャワー) + 食事 + 買出し となるとそんなものだろう。さあ、直前集中だ。

2001.10.15 (Mon)

6:12

うわっ、油断してた。PowerPoint でプレゼンテーションをつくっていたのだが、1時間少々のあいだ、全く保存することなく、「プレゼンテーション1」のままで編集していた。おそるべきことである。そして何故、いま気がついたかというと、これから、オブジェクトの挿入をしようとしたからである。これは反射的な癖といってもよくて、そういう重要な(危険な)作業の直前と直後には Ctrl+S なのである。そこではじめて「名前を付けて保存」したのだった。おそるべきことである。

9:38

さすがに眠いのである。土曜日は午後も遅くに目覚めたものの、先週の大攻勢の余波を受けて夜はほとんど眠れなかったのである。そして日曜日は、ほぼ朝イチ (少なくとも朝マックな時間) から研究室にいて、現在までに、仮眠のごときを十数分などとってはいるものの、ほとんど連続稼動の状態である。まずいなあ。午後からの輪講の前半戦は通常とおなじで、論文を読むのだ、眠ってしまうこと請け合いである。

15:40

我が研究室今年度はじめての、修士論文研究・進捗ほーこく。なんとか無事に終了。「危機感、感じてまーす」をアピールしながらやったのがよかったか。「あと3ヶ月か…」とか言われるとドキドキするが、まあ、やるしかなないよね。insightful な参考意見も聞けたし、方向性確認という意味ではかなりよかったなり。これで、これから、大手を降って自ら meeting ができる。いや、研究を進めればね。(もうこれからは「研究が進む」とは言わないのだ)

2001.10.19 (Fri)

19:00

このページにおいては、意味もなく思い浮かぶことを日々 (あるいは時々(じじ) とも言えるが) 書きつらねているのだが、実のところ、外部閲覧者 (の方々) としては、私自身の出勤具合を知るということもできるのである。さて、ここ数日の更新状態を見るに、「こいつずっと休んでるな」と思われているに違いない。あるいは良心的に解釈して「なんと、1文字も書けないほど忙しいのね」という見かたも不可能ではないのであろうが、そんな人がいたら手をあげてください、あ、いない…、やっぱりそうですか…
という大方の予想とは異なり、火曜日からこっち、まともに研究室に来ているのであった。実のところ、火曜日は完全に更新そのものを失念していたのだが、水曜日は半ば意識的に、木曜日は完全に意図的に、更新を行わなかったのであった。そういうカラクリだったのだよ、ほほほほほ。

10.16 (Tue)
前日までの無茶苦茶な生活をものともせず、朝マックな時間に出勤。ごちゃごちゃいろいろやっているが…
10.17 (Wed)
引き続き、午前中の出勤。前日と同じような生活。
10.18 (Thu)
えーっと午後から講義。夕方から仕事のmeeting。さらに奢られてメシにありつく。

なにやら、普通にダメな日々である。いやんいやん。

さて、日々の記述という行為の継続は、往々にして頓挫するものであるが、それを避けんがためにスクリプトを用いて簡易に更新できるようにしてあるのである。失念していたのは少しばかり情けないのだが、ともかく、来週からはまた、どうでもいいことを時々刻々、書きつらねようと思うのであった。

2001.10.22 (Mon)

14:46

しなきゃいけないこと、したほうがいいこと、したいこと…ありすぎ。謎の緊張感に襲われ、プレッシャに押しつぶされそう。アタマが頭痛で痛い。

15:11

ZEBRA ジェルインクボールペン ハイパージェル ブルーブラック。
お気に色 (お気に入りのカラー) なのだが、先週の木曜日になくしてしまった。このボールペンは手帳とともに使用している。同じシリーズの黒はノートや研究メモに用いている。渋谷のHANDSでは色が揃っていないという恐怖を味わってしまったので、本日、生協で購入。定価100円、組価80円。

18:00

もはやずいぶん前なのだが…どうしよう。遅くなったとは言え、返信・報告はすべきだろうか?
なにかというと、10/17に助教授先生から以下のようなメールが届いているのだった。


Subject: HTML編集のプログラム
Date: Wed, 17 Oct 2001 11:06:03 +0900

下記の場所に、HTML編集エディタを置きました。使ってみてください。
問題なければ、これからはM1にこれを使ってホームページを編集してもらいましょうか?

[ファイルサーバ上の位置]

この先生という人は私と同じくフリーソフトの好きな人で、研究室サーバ群も結構な部分がこれで運営されているのだった(だったら、サーバマシンのOS もさぁ…という話は、この際、しないでおく)。今回、何故、HTML エディタが…という気もするのだが、ひとつには、先生が講義資料をウェブサーバにおくという行為をはじめたことと、研究室のホームページの編集が完全になされていないことが原因なのであろうと思う。さて、先生が見つけてきた HTML エディタというのは、HTML Project というやつであった。「タグ挿入型」という種族である。
困ったなあ、なのだ。そもそも、私は、テキストエディタで素の HTML を書くタイプなのだ。そういう人間に HTML エディタなどというものを見せられても困るのである。しかも、一度、会話の中で「テキストエディタで書いています」と宣言している。それ以上、なんと答えてよいのかわからない。
第一に忘れられていることは、書くべき内容が存在しなければ、ウェブページを作成することはできないということである。書くべき内容がはっきりしているのであれば、とうの昔に書かれているはずである。そんなときに、我々のような、理系、工学系、機械/情報系の人間で、HTML 程度がわからないというのはありえないのではなかろうか、と思うのだ。
そしてもし、HTML というものをこれまでほとんど使用したことがなく、かといって、それを憶えることが必要だとも思わない場合においては、タグ挿入型エディタというのは、普通のテキストエディタと大差がない。HTML を知ろうとは思わないが、ウェブページは作成したい、というような人間ならば、WYSIWYG 型のエディタを選択すべきである。そういう意味では、目的であるところの「研究室のウェブページを作成させる」ということに対して、手段が中途半端であるといわざるを得ない。
また、世の中には、同じような目的を持つソフトが大量にある。基準あるいは標準となるべき「お勧め」のエディタを紹介するのであればともかく、「これを使って」となると少々疑問である。大規模なプロジェクトとして大勢で行う場合には、ツールの統一は必要であろう。しかし、研究室紹介程度のものであれば、担当者ひとりを決定し、大量の記事内容を投げつければ、あとは自分好みのツールを用いて遂行するであろう。ツールの指定が意味をなすとは思えない。
…以上のような問題点を指摘しつつ、失礼のないように、かつ、ご機嫌を損ねることなく、報告するにはどうすればよいのか? とりあえず、この問題に関して困っているのは、そういうことなのである。

21:00

えいやぁ!っと書いて、[送信] してしまった。先生がこれを読むのは、たぶん明日の朝。


Subject: Re: HTML編集のプログラム
Date: Mon, 22 Oct 2001 20:50:18 +0900

石原です。

> 下記の場所に、HTML編集エディタを置きました。使ってみてください。
> 問題なければ、これからはM1にこれを使ってホームページを編集してもらいましょうか?

報告が遅くなりましたが、軽く試用してみての感想を述べます。

# なお、私自身はテキストエディタで HTML を書く人間であり、
# また、それについて不満を憶えることもなかったので、
# (といっても、複雑にネストした table などには閉口しますが)
# オーサリングソフトの評価者としては適していないかもしれません。

 - 全体的に感じるのは、HTML 編集作業の *援用* ソフトだという印象。
  つまり、HTML を知らないならば、使用は全くもって不可能であるということ。
 
 - 既存のファイル群から編集する作業においては、
  アンカや画像の一覧が表示され、これを利用できるので、適しているだろう。
 
 - 逆に、スクラッチから書く場合には、テキストエディタで書くのと大差がない。
 
 - ただし、タグ挿入型エディタということで、基本的なタグに関して
  タイプする必要がない(ショートカットキーなどが使用可能)という点においては、
  編集作業が楽になるということは言えるだろう。
 
 - 結局のところ、HTML を正しく書くことのできる人間ならば、
  正しく使用できるだろうと思われる。

最後の点が重要でしょう。気軽に手軽にウェブページを作成したいということならば、
WYSIWYG 型のオーサリングソフトを使用するほうがよいと思われます。

HTML の編集を(ソースで)したことがあり、さらに、
もう少し効率的に(楽に)編集作業を行いたいというニーズには合致すると思います。
そういう使用方法においては、大きな問題はないでしょう。


ところで、このソフトについての話とは離れますが、
第一に考えるべきなのは、
「公開すべき内容が存在しなければ、ウェブページを作成することはできない」
ということだと思うのですが。


--- Tetsuya Ishihara

やはり reviewer は好き勝手なことを言わなくては意味がない。そして内容は論理的には間違っていない。しかし、少しばかり率直過ぎである。…日々スリルに飢えてるのね、いやん。

2001.10.23 (Tue)

14:08

暑いじゃないですか。昨日までの寒さは何処へ行きましたか。…予想最高気温27℃、暑いわけだ。

16:36

audio-technica ATH-T3。定価 4,200円(税別)、購入価 3,150円(税込)。
ヘッドホンの破損およびこれによる音楽の喪失(NO MUSIC, NO LIFE)により、生産性が著しく低下している。よって、これを打破すべく、ヘッドホンを新規に調達するため、ヤマダ電機・自由が丘店へと出撃。
これを選択した最大の理由は、短いコード + 延長コードという点である。他のほとんどの製品 (含 SONY, Victor, etc.) は、3 - 3.5m という長いコードであった。購入したブツにおいては、0.5m のコードに 2.5m の延長コードが付属している。

2001.10.24 (Wed)

15:10

もしかしなくても世の中のほとんどの人に関わらないのだが、diary スクリプトに改良と機能追加を行ったのであった。こういうことを深夜-未明にやっているから、15時ころの出勤になってしまうのである。馬鹿だなあ、駄目だなあ。しかしさらに問題なのは、まだ追加したい機能がいくつかあることなのだった。時間と気力と、学生たる自分の本分と相談しながら考えることにしよう。

18:17

スケジュールを改めてリストにしてみると、それなりの量になる。といっても、学事日程や講義、輪講など、定期的な、決まりきったものがほとんどだが。
とかなんとかやっているうちに、18:00 を過ぎている。購買に本 (TV Bros.) を買いに行くはずではなかったのか?

20:13

研究室常備のマグカップ (数年前にマクドナルドでポイントをためた結果ゲットした景品のひとつ) ではコーヒーしか飲まないし、しかも、インスタントで、味は二の次の事項であるから、頻繁には洗わないのであった。
いつ以来かよくわからないのだが、先ほど洗ったら、驚くほどの白さになって驚いた(日本語が変)。しかも、流体のすべり具合が改善されている。それなりの頻度で洗わなくてはならないことを実感。ついでに、本物のコーヒーを (安価に) 飲むべく、環境を整備しなくてはならないことをも考えるのであった。

2001.10.25 (Thu)

16:12

昨夜は近来稀に見る早さで就寝したはずなのだが、やはり日頃の不摂生のためかなかなか寝つけなかったのだった。今朝はタイマで洗濯をセットしておいたので、その音で起きたのだが、やはり、二度寝。ダメである。数少ない (というよりも唯一) の講義を受けるために、昼からの出撃と相成ったのであった。

20:52

どうも進まないなあ…、いつものことながら、論文の翻訳である。そうだ、折角、ヘッドホンを新調したのだから、もっと大音量で失踪感もとい疾走感のある曲をかけなくては!

22:22

なんというか、それなりに進むのはやはり音楽効果なのか。とは言え、他の人間がいる研究室に長居する理由は皆無なのでさっさと帰るのであった。来週はきちんと生活 (理想は早朝の出勤および夕刻の退勤 / 人間をやめて効率重視ならば midnight mode) することにしよう。(来週から?あれ?)

2001.10.26 (Fri)

8:24

今日は早い。ありえないくらい早い。理由は、工大祭準備とやらが始まる前に研究室についていたかったがためである。いやほかにもっと重要な理由があるけれど…とりあえず、朝マックだ。

12:28

さて…。

2001.10.29 (Mon)

15:15

さて、週末は工大祭とは言え、まったく関係なく過ごしたのだった。金曜日の午後からこっち、今日、研究室に来るまで、大岡山には一切、近づいていないのである。
一般的には少しばかり早いのかもしれないが、Diary (手帳) を2002年版にバージョンアップ (購入) なのである。システム手帳派ではないので、1年ぶんが1冊になったものを使用しているのだが、今回は外側のカバーはそのままに、中身だけを交換。だいたい2年ごとにカバーを変えている気がする。
A6 DIARY REFILL type-A (weekly page) QA-750 by DELFONICS、750円(税別)。渋谷 Loft で購入。
選択の最大の理由は、これが2002年版にも関わらず、2001年11月から2003年1月までという15ヶ月の構成であること。しかも、週がわりの関係上、今日から始まるのである。(ってことは今週中に10月が終わるってこと?うぎゃー!) というわけで、昨日の夜のうちにすべてを交換したのであった。
問題は、就職したあとも、この紙ベースの手帳を多用するのか、Palm や Zaurus とか、そういうのには移行しないのか、ということであり、場合によっては半分以上が無駄になる可能性があることである。

18:00

ダメ。一般的に (私自身に関して) 言って、月曜日はまったくもって気力が不足している。それにしても季節は冬に向かっていることだ、外がもう真っ暗だよ。

23:00

いつもの如く理論部の翻訳で嵌る。そして、焦るばかり。予定より少し早いが帰るかな…。
毎日毎日、ウェブ上のテキストを数十キロバイトも読んでいるに違いないのだが、それが赤の他人であるかぎり、detail が著されなくても気になりはしない。いや、気になるのかもしれないのだが、その人の background を知り得るはずがないと初めから諦めているので、気にしようがないのである。それに比して多少なりとも知っている人間の場合は、そのテキストの裏にある事情が気になる。それは敢えて書かれていないのか、それとも無意識に書かれなかっただけなのか、逆に、それは敢えて書かれたのか、それとも無意識あるいは無頓着に書かれてしまったのか、そういうことまで気にかかってしまうのであった。
私自身が書いたこの article に関しても、私の思考を完全に伝えているわけではないこと、裏で思索している事情も対象も明示されていないこと、明確に伝えようという意思が皆無でさえあること、それは重々承知している。
あしからず、垂れ流し的なる文章群…

2001.10.30 (Tue)

15:39

またも出勤が遅れる。それはまたも起床が遅れたためだが。それはまたも就寝が遅れたためであるが。これはもしや、midnight mode に移行せよという天啓なのか? ←違う

16:13

Slashdot Japan / アレゲなニュースと雑談サイト。
テクノロジ系のニュースは基本的にここから得ている。以前は Impress Watch のあたりをチェックしていたのだが、変なモノなんかが混じらないので /.-J に移行している。表示をカスタマイズすることを主たる目的 (ごくたまに投稿もするが) としてユーザ登録している。
間違っても熱いユーザだったわけではないのだが、さきほど表示に見慣れないものが。これはもしや、と思ったら、やはり、モデレーションの権限がまわってきたらしい。有効期間は3日間、5ポイントのモデレートができるので、評価すべき記事をゆっくり探すことにしよう。もちろん権限を行使しないという選択肢だってある。

参考までに、現状における、モデレーション文句の選択肢。

22:51

帰る。帰った上で、midnight mode するかどうかを決めるというのもアリかなとか。少なくとも論文のコピーはあるわけだし、わざわざウェブで調べながらじゃないと翻訳できないということもないのだ。

2001.10.31 (Wed)

17:00

大丈夫か、俺。呆けていていいのか。すべきことは山のように。

17:50

そういえば、昨日帰ったところで、英語教材が届いていた。これは、入社前に(ほぼ)義務として課されるトレーニングの一環である。コースは1,2,3とあり、自分でも選べたのだが、微妙に悩んだので、人事に委ねるという選択肢を選んだ。つまり、内定式のときに実施された TOEIC のスコアによって決定されるということである。
さて、上級(3)はありえないとして、初級(1)か、中級(2)か、教材が届くまでわからないのであった。コミュニケーション能力的には初級で十分に自信をつけるのがよいのだろうが、プライド的には中級でないと少し傷つく…などと思っていたのだが、結果は、…中級(2)であった。少しほっとしつつ、よくよく書類を読んでみると、初級と中級の境界となるスコアは450点ではないか…当然と言えば当然であった(とか言ってみる。どきどき)。
登録関係の書類は別便で届くらしい。気持ちを来年に向けて引き締めるとともに、TODO (研究の類は無論だが、遊びも含めて…) が多すぎて、「大丈夫か、俺」の心境も、さらにさらに増大したりする今日このごろである。

21:25

今がチャンス!!

21:46

東急ストア、n 割引。
晴れ渡りし夜空に満月。(正確には明日かな)

23:59

実は midnight mode を発令して泊まろうと思ったのだが、独りじゃないのでその計画は急遽中止。帰ることにした。


Tetsuya Ishihara